最近シミが~、とお悩みのアナタの解決になるようシミについて研究してゆきます。
2012/01月
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シミの原因1(紫外線)
正常な肌の皮膚組織が太陽の紫外線を浴びると、
表皮の基底層にあるメラノサイトという細胞が紫外線に反応します。
そのメラノサイトが紫外線から肌の細胞を守るため、
メラニン色素を増産して、周囲の角化細胞にメラニン色素を配送しはじめます。

このメラノサイトの働きで、メラニン色素による紫外線遮断の働きにより、
皮膚細胞のDNA損傷を防止しながら人体は紫外線から身を守っています。

このような紫外線による防御体制によって
普通では、そのメラニン色素を含有した細胞は、新陳代謝の過程で
外皮部分へと浮上し、最終的には垢になってしまうのですが、
メラニン色素を生産しているメラノサイト細胞が
紫外線による影響などで活性化してしまい、
必要以上にメラニンを余計に作り上げてしまう現象がおきます。
これが一般的にシミと呼ばれているものです。

シミができやすくなる一番の原因は紫外線を繰りかえし何度も浴びる事です。
メラニンを生産しやすい肌になったり、メラノサイト自体が増えてゆき、
どんどんと紫外線の影響を受けやすい肌へと変化してゆき
シミができやすくなってしまいます。

シミの種類も様々だという事はご存知でしょうか?
その様々なシミの中には美白化粧品では消せるものと消せないものがあります。

美白化粧品で消せない種類のシミ「肝斑」「老人性色素斑」
妊娠や更年期でできる肝斑。そして、老化による老人性色素斑。
これらの場合、厚みとザラつきがある場合のシミには
美白化粧品は効果がみられません。

美白化粧品の効果が有効なのは、
紫外線の影響で皮膚に出来た、またできつつあるメラニン色素に有効で、
美白化粧品の本来の作用「シミの発生を抑える」が有効に働くのです。

美白化粧品で消せないシミ
上記にも書いた「肝斑」「老人性色素班」など、
これらの厚みがありザラつくシミに対しては
クリニックなど、医師治療の範囲になってきます。
最近では様々なレーザー治療や薬があり、
治療によるストレスも随分と軽減されているようです。
シミが気になっている人は、一度医師の相談を受けてみる事をオススメします。

 

シミ対策の有効な手段として、シミに効果的な食べ物があります。
シミには主にビタミンの摂取が有効で、ビタミンCやビタミンEなどを含んだ
食品が特にオススメです。

他にもアミノ酸の一種であるLシステインも肌の新陳代謝を高め
肌の再生を促進しますので、メラニン色素の沈着を防ぐことができるのでオススメです。

またホルモンバランスの回復にはイソフラボンを含んだ大豆などの食品。
内臓のトラブルが原因でシミができた人は
タウリンなどを多く含んだシジミの味噌汁なども良いです。

(肌(シミ)に良いとされる食品)

■ビタミンCを多く含む食品
いちご、レモン、キウイ、トマト、オレンジ・みかんなどの柑橘系~

■ビタミンEを多く含む食品
大豆、ピーナッツ、ほうれん草~

■ビタミンB12を多く含む食品
アサリ、牡蠣、レバー、シジミ、秋刀魚~

■Lシステインを多く含む食品
牛肉、羊肉、鮭、牛乳~

■イソフラボンを多く含む食品
大豆、納豆、豆腐、豆乳~

■タウリンを多く含む食品 
いか、たこ、牡蠣、貝類~

■コラーゲンを多く含む食品
手羽先、豚足、うなぎ、カレイ、牛すじ~

しかし、単にコレだけ摂取していればシミに効果が出るワケではありません。
その他の栄養バランス取れた食品の摂取により
上記した食品の効果が存分に発現されますので
シミ対策としての食品を中心に効果的な食事をとりましょう。

シミ対策として、まず重要なのが紫外線対策です。
紫外線から身体を守ろうと
皮膚からメラニン色素を発生させてしまいます。
その発生させたメラニン色素による皮膚の変色が
所謂「日焼け」とよばれるものです。

日焼けはケガと同じで、そのケガの痕が癒えないまま
皮膚に残った常態の殆どがシミよばれています。

紫外線量がピークとなる正午頃の外出は
UV対策用のスキンケアクリームを塗るのは勿論、
帽子や日傘、サングラスなどで対策をしたり、
UVケア加工の衣服を着用するとシミ対策として大変効果的です。

また紫外線対策用のUV対策用スキンケアには主に「紫外線散乱剤」
と「紫外線吸収剤」の2種類あり、

「紫外線散乱剤」は肌の表面で紫外線を散乱させ、紫外線をブロックする。
一般的には、紫外線吸収剤より肌にやさしいとされている。

また「紫外線吸収剤」は紫外線を薬剤に吸収させることで、肌への侵入を防ぐ。

~といった効果の違いがあり
シミ対策として自分の肌に合った物を利用すると良いでしょう。

一般的にシミと呼ばれるものには「雀斑(そばかす)」「肝斑(かんぱん)」「老人性色素斑(日光性黒子) 」「肝斑」「光線性花弁状色素斑」「脂漏性角化症」「色素沈着型接触皮膚炎」「妊娠性肝斑」  「炎症性色素沈着」~などが上げられます。

■「雀斑(そばかす)」
  5歳頃生じ、思春期に目立つようになる5mm以下の色素斑。
   日光照射で色調が濃くなり大量に浴びると数が増える。

■「肝斑」(かんぱん)」
更年期、ピル内服中などに出現することがある淡褐色のシミ
両頬や額、下顎、上口唇(鼻の下)に左右対称性にある。
女性ホルモンの乱れや紫外線、そしてストレスなどが原因とされている。


■老人性色素斑(日光性黒子) 」
   40代から発生してくる顔面、手背、前腕伸側に生じる
   米粒大から指頭大くらいまでの境界線明瞭、ほぼ一様な褐色斑。

■「肝斑」
   女性ホルモンと紫外線との関連が疑われるシミのこと。
   額や頬など、紫外線を浴びやすい部分に左右対称にできる境界線が明瞭で淡   褐色から褐色の色素斑である。

■「光線性花弁状色素斑」
  肩や背中にできる花びら型のシミ
  紫外線予防を行わず、強い紫外線にあたり炎症を起こすとできやすい。


■「脂漏性角化症」
  色調は正常皮膚色、淡褐色から褐色、黒色までさまざまで、老人性色素斑と混在していることが多いシミ


■「色素沈着型接触皮膚炎」
  中年女性の顔面に好発し、接触皮膚炎を繰り返すため、真皮に色素失調を起こし、紫褐色の色素沈着のシミとなる。


■「妊娠性肝斑」
  妊娠するとホルモンバランスが変わることが関係してできる一過性のシミ
  出産後に自然になくなる。


■「炎症性色素沈着」
  化粧品カブレ・ニキビ・カミソリまけ・火傷の後にできてしまうシミ。

シミ取りとしてよく用いられるレーザー治療ですが
レーザー治療にも様々な種類があり、その用途によって
レーザーの種類も変わってきます。

■1:炭酸ガスレーザー
炭酸ガスを発振物質とする治療機で、10,600nmの波長を持つレーザー光を発生します。このレーザー光は色に関係なく吸収され、特に水に吸収されやすい性質を持っているため、皮膚に照射するとほとんど(約99%)は皮膚組織内の水分に吸収されてしまいます。そのとき熱を発生し、この熱エネルギーが、一瞬のうちに組織を気化・蒸散させてしまいます。
シミ、ホクロ、イボ、ウオノメ、盛り上がりのあるアザ、ニキビ等に使用しようされ、
組織への障害が少なく痛みも殆ど無く出血が極めて少ないとされ、そのため治療期間も短く再発も殆どありません。
 
■2:アレキサンドライトレーザー
波長755nm。パルス幅20マイクロ秒のレーザー光を発生する、固体レーザーです。この波長のレーザー光線は、皮膚表面を透過して毛根と毛包(毛乳頭)のメラニン細胞だけに吸収されます。脱毛レーザーとしても使用されます。

■3:コンタクトヤグレーザー
レーザー光が出る部分を直接組織に接触させる、接触形式(コンタクト)のヤグレーザーです。鼻炎の治療に用いますが、接触した状態でないとレーザー光線が出ないような安全装置がついているので、離れた他のレーザーが照射されるという心配が全くなく、安全性に優れています。

■ソフトレーザー(半導体レーザー)
波長は830nm。出力が低いので、低反応レベルレーザー治療機器として用いられます。血行促進や細胞の活性化を促すので、キズ跡を早く治したり、腫れや炎症、関節痛などの痛みやかゆみを取り除いたりするのにたいへん有効とされているレーザーです。アトピーやアレルギー性鼻炎の治療にも使われていて、組織を傷つける心配はまったくありません。水分や血液に吸収されにくいため、皮膚の深部にまで到達することができます。

■4:Qスイッチルビーレーザー
波長は693nm。QスイッチルビーレーザーはルビーレーザーにQスイッチという特殊な装置をつけたもので、瞬間に100メガワットのエネルギーを発生させ、皮膚の深い部分にある異常なメラニン色素を破壊し取り除かれ、破壊された色素は自然に体内に吸収排除されます。レーザーは正常な皮膚にはほとんど吸収されず、傷跡などを残す心配がありません。1~2回のレーザー治療が必要とされ、治療後1~2ヶ月は赤味は残りますが、その後はまったくと言えるぐらいに痕は消えます。
アザ、シミ、そばかすなどの治療に使用します。
 

シミの治療法は色素細胞の変色をレーザーによって治療する方法がメインとなっているが、
他にも薬剤を用いたシミ治療もあります。

レーザーでの治療は濃いシミなどに有効な手段で、
レーザーは皮膚の深層の黒いメラミン色素だけに吸収され
黒い部分のみを破壊し、人体には無害であるとされています。

ただし、レーザーによって全てのシミが消えるわけでもなく、
クリニックによるカウンセリングを受け、
お医者様との打ち合わせによって
効果的な最善の方法を見つけ出し治療することとなります。

また、レーザー治療時の痛みは針で刺したほどの
チクリとした感じらしく、さほど痛みを伴わないようです。


薬剤でのシミ治療は主に「トレチノイン療法」などといった方法と
「ケミカルピーリング」といった皮膚に塗って治す方法があります。

トレチノイン(オールトランスレチノイン酸)療法とは、
ビタミンA(レチノール)の誘導体で、
生理活性がビタミンAの約50~100倍であり、
米国ではシミ・しわ・にきびの治療医薬品としてFDAに認可されているものです。
しかし日本ではまだ認可されてなく、お医者さまの処方が必要ですが、
リスクは極めて低い若返りの治療薬だとされています。

トレチノインの皮膚にシミなどに対する作用としては、角質をはがし、
表皮の細胞をどんどん分裂・増殖させ、皮膚の再生を促します。
また、皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌を抑え、
真皮でもコラーゲンの分泌を高め、表皮内でのヒアルロン酸の分泌を高めることにより
皮膚を若々しい状態へと戻します。
またニキビ治療にも効果的とされていますが、
トレチノインを用いる治療には個人差があるのでシッカリとした
カウンセリングでの適正の判定が必要となります。


一方、ケミカルピーリングとは、AHA(フルーツ酸)
やTCA(トリクロール酢酸)、他ブルーピーリング(AHAよりも強い酸)
などを使って、皮膚の角質や表皮、さらには真皮までをも化学的に溶かし
新しい皮膚の再生を促す治療法です。

ピーリングは、術前の前治療や術後のケアが大切で、
角質や表皮を剥がすことによる、
ウイルスやバイキンの皮膚からの進入を防ぐバリア機能や
水分保持機能が失われるので、それに対する適切なケアが重要になります。
 

肌のシミは女性にとってはとっても気になる存在ですね。
当サイトでは、そんなシミにお悩みの方々のシミ回避のお手伝いが
できればという願いの元に立ち上げました。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しでも貴女の美肌維持の
お手伝いになれば幸いです・・・。


シミの原因はご存知でしょうか?
シミの主な原因として
紫外線によるメラノサイトの異常な活性化によるメラニンの過剰沈着。
薬液や打撃などによる外的刺激、
また、生活習慣の不摂生からくる身体的なアンバランスからくる皮膚の老化の促進。
これらの主な要因によりシミは貴女の美しい肌を常に狙っています。

参照カテゴリー:(シミ原因)(顔のシミ

そんなシミの対策としては実に様々な薬や商品などが販売されています。
これらを上手く活用する事により、シミの恐怖から
肌を守り回避する事ができるようになってきます。

参照カテゴリー:(シミ対策)(シミ化粧品)(シミに効く

しかし、皮膚の最深部に深く根付いたシミなどの場合は
専門のクリニックなどで治療を受ける必要があります。
近年の美容に対する関心の高まりのお陰もあり、
シミ治療の技術や機器も格段に向上してきています。
シミ治療の一つでもあるレーザー治療もその一つ。
医療レーザー機器も肌の状態によって使い分けられています。

参照カテゴリー(シミ取り)(シミ治療



(メラニンについて)

メラニン (melanin) は、人体において形成される色素である。メラニン色素ともいう。黒褐色のユーメラニン(真性メラニン)と、橙赤色のフェオメラニン(亜メラニン)の二種類がある。皮膚の表皮最下層の基底層や毛髪の毛母などにあるメラノサイト(色素細胞)で生成される。

メラノサイトはメラニンを生成する工場的な機能があるのみで、メラニンを貯蔵する細胞ではない。メラニンは蛋白質と固く結合しており、微細な顆粒状をしているが、その生成過程は複雑である。

メラニンのルーツは、アミノ酸の一つであるチロシンである。このチロシンにチロシナーゼという酸化酵素が働き、ドーパという化合物に変わる。更にチロシナーゼはドーパにも働きかけ、ドーパキノンという化合物に変化させる。ドーパキノンは化学的反応性が高いので、酵素の力を借りる事なく次々と反応していく。ドーパクロム、インドールキノンへと変化し、最終的には酸化、重合し、黒褐色のメラニンとなるが、構造は大変複雑であり、表記は難しい。メラニンは水や全ての有機溶媒に不溶で、きわめて安定である。

なお、遺伝的にメラニンが合成されない個体をアルビノといい、こうした個体は皮膚がんになりやすい。メラニン色素がないと紫外線を吸収できないので、太陽光線による細胞のダメージを防ぐ事ができないためである。

*メラニンについてはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用させていただきました。





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